SIRO-2094 初々348
高1の夏、俺は燃えていた。
この時期の海は水着の女の子達がわんさか集まる海水浴日和。
海の家のバイトをしながら、水着女子を見るのが日課となった。
海の近くにはレストランがあり、そこにも海水浴帰りの女の子達が集まっていた。
俺はドリンクバーのみで海水浴帰りの女の子達を待っていた。
キタぁ~!!
Tシャツに真っ黒い肌。
盛り上がった二つの膨らみ。
ん?
膨らみの真ん中に二つの突起があるよ。
もしかして・・これは。
あ!!
くるとき水着来てきちゃって、帰りの下着忘れてきちゃったぁ~!!
的なことが起こったのかぁ~!!
これを2時間も待ってたんだぁ~!!
ヤッホ~イ!!
おっぱいパイパイ~wwブラがないと乳首勃っちゃう~w俺のムスコも勃っちゃうwww俺のムスコは興奮のあまり机にぶつかるのであった。
ち●こ痛いけど・・俺、頑張る。
2つの突起を見つめて、手の動きが早くなる。
それを見ていたノーブラ娘はトイレに俺を呼び寄せた。
すると、ズボンを下ろされ、いきなりパクリ~♪♪これが舐められる感覚なのかぁ~・・。
気持ちが良い。
初めて味わう快感に硬直状態の俺をよそに彼女は自らま●こに挿れ、腰を振っていた。
これが彼女との一夏の思い出だ。
もっど見せる
情報
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品番
SIRO-2094
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収録時間
48min
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発売日
2015.02.10