SIRO-2184 素人個人撮影、投稿。620
去年の夏の話。
知り合いのクラブのイベントに行く途中、ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたまま、あたしのほうを見ている。
筋肉質で背が高くかっこよかったから、あたしも黒人さんを見つめてた。
すると、黒人さんはいきなり隣に来て話しかけてきた。
実は大学で外国語を専攻しているので、英語がしゃべれるのはちょっとした自慢…ちょっとだけ。
黒人さんが英語で「どこ行くんだ?」って聞いてきたから「六本木」って答えた。
そしたら「お前は英語が分かるのか?」と返してきた。「…分かるけど」って言ったら、黒人さんはあたしの太股をなでて「六本木より面白いところがあるんだが、お前も来るか?」と誘ってきた…気付いたら二人で手をつないで真っ暗い通りを歩いてた。
そして、ボロアパートの階段を上り部屋に入ったら、いきなりキスされた。
黒人さんの名前はマイクと言う。
舌入れられ…溶けそうになって…立ってられなくなって…布団の上に座り込んでしまった。
あたしは必死にキスを返したが、間違いなく今までで一番のキスだった。
気付いたら、もう裸だった。
マイクのおっきな黒い手が、あたしの胸を優しく揉みはじめ、もう片方の手が、あそこを触ってきた。
そしてマイクの肉棒を見た時「ナニこれ?!」と心で叫んだ。
超デカい。
処女じゃないけど、マイクのナニはデカすぎて恐くなった。
するといきなりマイクがローションを手に取り、3本指をあたしの中に入れてきた。
それだけでいきそうになった。
すぐにマイクはローションをナニにつけて挿入した。「あ~~~んっっ!」あそこがいっぱいになって、奥まで一気に突かれた感触が幸せだった。
マイクが「痛いか?」と聞いてきたので「いい~」とこたえた。
あたしの声じゃないみたいだった。
マイクは「いいだろ?」と耳元でささやいた。
だんだんスピードが速くなって、あたしのはもうローションと、あたしの液ですごい事になっていた。
あ~もうダメと思った瞬間、マイクはちゃんと外に出してくれた。『…これは外国人もありだな』としみじみ思った夏の思い出だった。
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情報
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品番
SIRO-2184
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収録時間
46min
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発売日
2015.01.05